やみーです。公私ともに心の余裕がなくて日記がかけてませんでした!!!
でも、書き出さないと心の整理ができず、自分にとってあまりいい状況じゃなかったので、時間を捻出してブログに……。
先週のことです。
仕事から家に帰ると、ダイニングテーブルの周りが白い粉で汚れている。二度とやらないと約束した紙粘土で遊んだ結果の様子。
脱衣所のマットが水浸し。ベッドも掛け布団も水浸し。理由を聞くと、私が捨てた私の服をゴミ箱から取り出して洗って布団に挟んだのだそう……。
他の悩みごとは(彼女の人生に影響はあれど)私にはほとんど関係ない。しかし家を汚されることは日々の生活の質を下げるもので、非常に腹が立つのでありました。
指摘するのもされるのもしんどい
我慢するのは私の精神衛生とてもよろしくない。諦めて見なければいいんだと別室を設けた結果の果てしないとんでもない汚部屋化。
わたしはどうしてもスッキリした家に住みたいし、なんなら自分の持ち物だって捨ててもいいと思ってる。事実服はかなり捨ててコンパクトになりました。
大切にしないなら、持ち物は大切にできる量にしてほしい。
何もかも溜め込んで、捨てた私の服をゴミ箱から引っ張り出すなんて言語道断。
様々なストレスはあれど、何よりしんどいのは、家が汚いことなんだと悟りました。
元夫と暮らしていた時も、娘の片づけなさは都度都度問題になってきたのですが、当時の何十倍も酷いのです。きっと元夫という抑止力があったからこそ、あの程度で済んでいたんだと思います。「今はのびのび過ごせていていいことだよ」って話だとは思いますが私が限界です。
旧娘の部屋の床に落ちているものをゴミ袋に詰め込んでさらにうんざり。
塾の教材も習い事の衣装もシューズもなにもかも床に落ちてて、マスクやお菓子の食べかす等のゴミがトッピングされてる。
大切なものも含まれていたであろうゴミ袋の中身から、本人が必要だと思ったものは救出したそうですし、大切に扱わなかった結果、無くなってしまったものについては、二度と買うつもりもありません。
土曜はお出かけの予定があったのですが、直前になって「Suicaが見つからない」と……。結局見つからず、床に落ちていた1000円で切符を買ってもらうことになりました。ちなみにスマホも行方不明です。
実母に泣きついたら、日曜日、片付けしにきてくれて、お部屋がリセットされました。
やっぱり視覚情報が少ないとホッとする、しんどくない。
汚部屋がらみで、娘のことをかなり詰めてしまったし、わたし自身しんどくなってしまったので、時間の使い方について考え直そうと思ったのでした……。
副業してる場合じゃないんだろうなあ。