"ふつう"が一番むずかしい

ラクしていきたい。

とりとめのない日記↗︎

その後も咳が止まらないやみーです。

喘息の治療をしているので、気管拡張薬などは常用してるのにこの状態。眠りも浅くて体調不良。

ゆえに、今日はメンタル不調気味なところから1日が始まりました。

こういう日はリモートワーク万歳!!! と心の底から思います。
とにかく咳が出るので出社はやめておこ……。

違和感のゆくえ

違和感があったとき、ぐっと飲み込まずに、しっかりと伝える。

感じないふりをして、ニコニコ笑うのは不健全のはじまり。伝えなかったら違和感のあることを「喜んでる」と思って次からも同じことをされるかもしれない。

伝えたことで、相手が違和感を抱いたなら、互いにポイントが違うことを理解し合う。

またはそっと離れる。

ただこれだけのことが、ずっとできませんでした。

 

我慢してやり過ごしても、そのうち限界がきてフェードアウトするんだから、限界が来るまでダメージを負い続けるなんてキツイよね?

とはいえ違和感を伝えるたびに「え、こんなことを?」って思われているのかもしれないと思うと、正直悲しくも恥ずかしくもあり、いたたまれない気持ちになります。

長生きしてるのに繊細*1な自分にもうんざりです。しかも言った後に謝りたくなっちゃうあたりが終わってます。

なんでこんなことしちゃうんだろう?

散々「そんなくだらないことウダウダ言うな」と言われてきたからなのかも。

自分の感情を蔑ろにせず、おおらかに生きられたらいいのになぁ。

想像の斜め上をいく娘(小6)

と、落ち込み気味だったところ……。

娘(小6)に「ママ、またいじめられたりしてない?」と聞かれて、肩の力が抜けちゃいました。

汚部屋生成マシンかつ、金食い虫なところはゆるしがたいけど、落ち込むようなことがあっても、娘に茶化されたら笑って忘れられたりするんですよねぇ。

いつもありがと。

しかし、またもや週末の約束を反故にして、友達と約束しちゃってました〜!!

おーい、ママとの約束が軽すぎるぞぉぉ!!

 

その後も娘(小6)は斜め上をいくアクションをとりまくっていたので、 いつの間にやら元気がなかったことをすっかり忘れていました

打てば響くってすごい

そういえば、ひと月ほど前に勇気をもって伝えたことを、パートナーが確実に改善してくれてることに気づいてめちゃめちゃ感動しました。

無理をさせてるんじゃないかとなんだかモヤモヤするんですけど、響かない状態に慣れすぎていて*2正直びっくりしたし嬉しかった!

 

というわけで、今日は、終わりよければすべてよしな1日だったみたいです。

いい夢見れたらいいなぁ。

 

▼午前中はこんな気持ちでした

*1:繊細、過敏みたいな言葉は理想の自分とかけ離れており、なるだけ使いたくない……

*2:元夫にせよ、娘にせよ、何を言ってもスルーなんですよね